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圧倒的な取扱銘柄数「サクソバンク証券」が遂に特定口座開設の受付開始

「サクソバンク証券」 20,000銘柄以上の商品をあらゆる投資方法で取引できるとあって、投資玄人から絶大な人気を集めている「サクソバンク証券」は、デンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行を親会社にもつ証券会社。「サクソバンク証券」が人気の理由は外国株式では業界最多水準の12,000銘柄以上扱っており、専用取引ツールで簡単に投資できる点だろう。 私のように複数証券口座で運用している人間にとって、うまく利用することで大きなメリットがある「サクソバンク証券」 その「サクソバンク証券」唯一のデメリットとされていた「特定口座」が利用可能になるらしい。

大手ネット証券会社で初!楽天スーパーポイントで国内株式が購入できる!

なんだかんだ言って楽天経済圏で生きている私。当然、投資も楽天ポイントを利用できる「楽天証券」を利用しています。 「楽天証券」でNISAを利用しているので、楽天スーパーポイントで自動的に積み立てします。 そんな「楽天証券」での楽天スーパーポイント投資が国内株式(現物取引)にも2019年10月28日(月)から対応します! 稼いだお金をいきなり投資して損するのがコワイという方、まずはポイント投資で試してみるのも良いですね!

みんな大好き「株主優待株」を買うための準備と検索の方法(楽天証券の場合)

メディアの影響もあって「株主優待」を目当てに個別株を買う方が増えているようですね。 テレビでも優待生活されている○○さんが有名ですが、正直、私は日本企業の個別株にはあまり興味がありませんでした。改めて「株主優待」に注目してみてみると、各企業の特色もあって楽しいものですね! 「株主優待」の内容を調べるに当たって「楽天証券」だとアカウントなしでも各企業の「株主優待」内容が簡単に調べられますよ!

「楽天証券」米国株式の最低取引手数料が「無料(0米ドル)」好調な米国株・ETF投資デビューに!

楽天証券から嬉しいニュースがありました!2019年7月22日(月)米国現地約定分から米国株式の最低取引手数料が「無料(0米ドル)」になります! 前回、2019年7月5日に最低取引手数料を5米ドルから0.01米ドル(1セント)に引き下げられていましたが、「0米ドル(無料)」とすると短期間での変更となりました。 これを機に楽天証券で好調な米国株・ETF投資デビューしても良いですね!

株式投資はPERだけでなくPBR(株価純資産倍率)も重要?投資の基本を学ぶ!

前回は、PER=株価収益率について書きましたが、今回は「PER」とともに株価が割高か割安かの目安になる重要な指標「PBR」を学びます!PBR(Price Book-value Ratio)とは株価純資産倍率と訳されている通り、企業の総資産から負債を引いた純資産に対する株価の比率を表しています。「PER」も「PBR」も同じことが言えますが、あくまで投資する際の目安・指標なので最終的には総合的に判断することをこころがけたいですね!

株式投資時にPER(株価収益率)を見ているか?投資の基本を学ぶ!

株式情報をみているとPERって文字を見かけませんか?PER(Price Earnings Ratio)とは株価収益率と訳されますが、その言葉通り株価が1株あたり当期純利益の何倍まで買われているかを示しています。現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かの目安となり、株式の投資価値を判断する上で定番かつ重要な指標です。今日はPERの意味・算出方法について学びます。

今年最大のIPO銘柄「ウーバー・テクノロジーズ」2019年5月10日上場予定

2019年最大級のIPO銘柄(新規公開株)と言われている「ウーバー・テクノロジーズ」(Uber Technologies,Inc.)2019年4月に米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を正式申請してから、ついに2019年5月10日米市場に上場予定!楽天証券での注文受付は、2019年5月10日(金)初値決定後(22時半以降)から開始予定です。