ここ数年のコロナ禍では、完全リモート勤務(フルリモートワーク)。
今後は、ほとんどがリモートワーク・たまに出社のハイブリッド勤務になりそうだなーと思っていたら、フルリモートワーク確定ということで、本格的に自宅デスクを快適オフィス化しました。
まずは、仕事部屋のレイアウトを変えてデスクを拡張。
複数あったモニターも大型化し、すべてモニターアームへ変更。
小さな部分では、充電器・ケーブルをハイスピード対応。
と、ある程度費用かけたので痛い出費以外に問題となったのが「デスク周りの配線」です。
ごちゃごちゃとなりがちなデスクまわりのケーブル配線をオシャレに整理できたので、Ankerの「Magnetic Cable Holder」(マグネット ケーブル ホルダー)とともに紹介します。
デスク周りのケーブル配線をオシャレに整理「Anker Magnetic Cable Holder」
PC周辺機器のケーブル整理に最適「アンカー マグネット ケーブル ホルダー」
Ankerは、充電器・モバイルバッテリー・各種ケーブル・ワイヤレスイヤホン・ロボット掃除機等で有名ですが、このマグネットケーブルホルダーは隠れた名品です。
Anker「Magnetic Cable Holder」(マグネット ケーブル ホルダー)
2個セットもあるのでお得にデスク周りをキレイに整理しましょう。
Ankerの隠れた名品「Magnetic Cable Holder」
マグネット式のケーブルホルダーは、デスク周りのレイアウトをよく変える私には強い味方。
Ankerロゴがはいった大きい方のマグネットと付属のマグネットクリップ(5個)で、場所を選ばず設置でき各種ケーブルをまとめることができます。
直径3.5mm以下の各種ケーブルに対応
この小さいマグネットクリップにケーブルを通します。
直径3.5mm以下のケーブルに対応しているので、ケーブルが散らかったり落下を防止することができるのですぐに使用できますね。
※ケーブルの太さを全く気にしない私は太いケーブルでもガンガン使用しています。
小さいマグネットクリップを大きいマグネット(ANKERロゴ入り)へ貼り付けて、ケーブルをまとめます。
各種ケーブル(Lightningケーブル・USB-Cケーブル等)に対応していますので、デスク周りをオシャレに整理できます。
マグネットの磁力もしっかり、繰り返し利用可能
マグネットはしっかり磁力はありつつ、剥がしにくくもないのでちょうど良い感じ。
大きなマグネット(ANKERロゴ)の裏面は全面マグネットとなっています。
また、「Magnetic Cable Holder」(マグネット ケーブル ホルダー)と名前からは想像しづらいですが、マグネット部分の保護シートをめくると、粘着性バツグンの接着面が現れます。
接着力がとても強いので、場所を選ばずどこでも利用可能です。
金属はもちろん、木・ガラス等材質問わず対応可能。10回まで繰り返し使用できます。
接着面は洗い流すことができるので、乾燥後に再度接着していただけます。
正規販売店で購入すれば、最大24ヶ月の保証もあるようなので安心して使用できますね。
ANKER「マグネットケーブルホルダー」設置イメージ
デスクの金属部分にマグネットをくっつけて使用します。
基本デスクには金属が使われていることが多いので、手の届きやすいところに設置するのがオススメですね。
私は常に手の近い場所(マウス付近)に設置しています。
このようにケーブル整理といっても「Anker Magnetic Cable Holder」が活躍する場面は、常に挿しっぱなしのケーブル整理ではなく、使用頻度の高いLightningケーブル・USB-Cケーブル等のような使用時にのみ挿すようなケーブルをまとめておくことに適した商品だと思います。
見た目だけでなく、使い勝手のとても良いAnkerの「Magnetic Cable Holder」(マグネット ケーブル ホルダー)オススメですよ。
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