以前ご紹介した「Rumble Roller(ランブルローラー)」シリーズ
“ストレッチポール・筋膜リリースならRumble Roller(ランブルローラー)”
今回は、Rumble Roller(ランブルローラー)シリーズのマッサージボール版「BeastieBall」(ビースティボール)をご紹介します。
深層部まで効くBeastieBall(ビースティボール)マッサージボールの最上級版
Rumble Rollerのマッサージボール版「Beastie Ball」
以前にご紹介した「Rumble Roller(ランブルローラー)」ですが、
“ストレッチポール・筋膜リリースならRumble Roller(ランブルローラー)”
Rumble Roller(ランブルローラー)には種類がたくさんあって、形状が異なるもの・長さ・素材の硬さに加えて、今回ご紹介するマッサージボール版「BeastieBall」(ビースティボール)があります。
いかついロゴのまんま、深層部まで効くので便利ですよ!
Beastie Ball(ビースティボール)の形状
鮮やかなネオン色なので目立ちますね。
私が持っているのは硬い方(=ハードフォーム)、白色でクリアなものは柔らかい方(=ソフトフォーム)もあるのでお好みに合わせて購入してください。
Rumble Roller(ランブルローラー)で筋膜をリリースして、「BeastieBall」(ビースティボール)で深層筋のほぐしを行うイメージですね。
見た目通り、ゴツゴツとした突起がポイントよく刺激してくれます。
「ハードフォーム」と「ソフトフォーム」の選び方
私は、Rumble Roller(ランブルローラー)も「BeastieBall」(ビースティボール)も硬いほうが好き。
硬い方(=ハードフォーム)は長年使用していますが、突起部分のヘタらないですね。
柔らかい方(=ソフトフォーム)はどうしても元々少し柔らかめに作られているので、使用頻度によってはヘタりが早いかもしれません。
BeastieBall(ビースティボール)の使用方法
- 部位…どの場所でも可能ですが、首・肩・背中・足の裏がオススメです。
- 体勢…寝て・座って、どの体勢でも可能
- 強度…2タイプあり、この蛍光色はハードタイプ、白っぽい色はソフトタイプになります。
土台も付いているので、固定してより深層部まで効かせることもできますが、慣れるまでは調整しながら行ってください。
「BeastieBall」(ビースティボール)は土台に固定することで高さが1.5倍になるので、より深層部に効かせたい場合は土台を使用したほうが良いです。
※体格等で効く感覚は異なるので、様子をみながら試してみてください。
スポーツしない人にもオススメ
スポーツ等のハードな運動をする方には当然オススメなのですが、デスクワークする方にも営業でよく歩く方にもオススメです。
足裏などのコリがキツイ部分にもピンポイントで効かすことができるのは非常に助かります。
首・肩・背中・足の裏は当然ですが、突起を利用して手のひらや腕など細かい部分にもアプローチできるので、日常的にもう手放せない。
出張にも「BeastieBall」(ビースティボール)をカバンにいれて持っていっています。
「ランブルローラー」と「ビースティボール」で生活が一変
私は、Rumble Roller(ランブルローラー)と「BeastieBall」(ビースティボール)で生活が一変しました。
これまでは、肩から背中・足から足裏までのコリがひどく、痛みから集中力が途切れがちでしたが、Rumble Roller(ランブルローラー)と「BeastieBall」(ビースティボール)を使いだしたことで、効率良く短時間で身体が楽になりましたし、購入後にマッサージへ行くこともなりました。
身体をリカバリーするアイテムで、これほどオススメの商品はないほどです。
オススメですよ。是非お試しください。
回復したら運動しましょう!
「BeastieBall」(ビースティボール)で回復して、また身体を鍛えてはリカバリーを繰り返す!
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