今日はちょっと贅沢したい。
ギフト・贈りもの・手土産でちょっと良い品を贈りたい。
みなさん、こういった時にどうしていますか?
私はいつも「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」と決まっています。
これなら間違いなし!
せっかくなら貰って嬉しいものを贈りたいですものね。
人肌でとろける美味しさはリピート確実「千駄木腰塚の自家製コンビーフ」ギフトに最適
「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」との出会い
わざわざ紹介しなくとも、コシヅカハムの自家製コンビーフは有名ですよね。
私が「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」を食べたのは、ギフトとして贈っていただいたのが最初。
ただのお肉屋さんの商品ではありませんよ。
「どうやって食べるの?」
「こんなの食べたことない!」
「口に入れた途端にホロホロととろける!」
というように、ご飯の上にガツッとコンビーフを盛って、卵・玉ねぎ・貝割れ大根をのせて、だし醤油をかけるといったシンプルな食べ方でしたが強烈なインパクト!これまでに食べたことのない美味さ!
「千駄木 腰塚(コシヅカハム)」とは
関東ではご存知な方が多いのではないでしょうか。
それ以外でもメディアによく取り上げられているので知名度はあがってきたのではないでしょうか。
関東では複数店舗の実店舗がある創業70年の老舗お肉屋さん。
ネットショップでの購入も可能ですが、メディアに取り上げられることで、最近では売り切れ状態の商品も。
こだわりの国産牛だけでなく、社名にもあるように自家製のハム・ソーセージなどの加工品が素晴らしい。
特に「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」はメディア露出率No.1ということで簡単に購入できない状況です。
千駄木 腰塚の人気ナンバー1商品「自家製コンビーフ」
運良く「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」を買えたら、存分に味わってください。
軽く触っただけでトロトロとける上質の脂。
自家製ということだけあって、職人によって丁寧にほぐされた牛肉は繊維を1本1本感じることができます。
これまでに味わったことのない「コンビーフ」がここにあります。
レシピは無限大ですが、私はやっぱりシンプルが一番!
「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」を存分に味わいましょう。
「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」開封・保存方法
一回では食べきれないと思いますので、簡単な保存方法を紹介します。
牛肉一本一本の繊維と脂が絡まり合っています。
袋から取り出し、シートをめくってください。
シートをめくったら、容器の枠に沿って包丁等で取り出しましょう。
その際、1食ずつに切れ目をいれておくことがポイントです。
※コンビーフ丼でいうと、内容量400gを6等分ぐらい(コンビーフ丼6食分)がちょうど良かったので、1食でいうと約66gでしょうか。
1食ずつラップで包んでおければ簡単に調理ができますね。
人肌で脂がとけてくるので、急いで包みましょう。
開封後は冷蔵保存で1週間ほどとのこと。
ラップごと冷凍してしまっても良いですね。
「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」を使ったレシピ
「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」レシピは無限大。
しかし、私は手を加えないこのコンビーフの味が好きなので、毎回シンプルにコンビーフ丼で食します。
コンビーフを温かい白ごはんの上にたっぷり。
オニオンスライスと卵黄、仕上げはだし醤油を多めにかけたら口にかきこむだけ。
好みでネギ・貝割れ大根・にんにく・しょうが・わさびなど薬味を足してOKです。
温かいごはんで脂がとけて、だし醤油とからんだら最高です。
私の好みは半熟卵にわさび醤油が好き。
年いってくると脂を感じ過ぎない「わさび」が良いんです。
大切な方への贈り物(ギフト)や特別な日に最適
この「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」を贈って喜ばれなかったことはありません。
贈り物・手土産・特別な日にも最適。
お値段も手軽なので嬉しい限り。ハムなどの他の加工品もオススメですよ。
メディア紹介・人気商品のため注文殺到・売切状態
ここ最近は人気すぎて「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」は売り切れ状態。
もともと大人気商品だったのですが、有名番組などメディアに取り上げられたことで、現在ではなかなか手に入りません。
余計に食べたくなりますよね。
※千駄木 腰塚 サイト参照
まだ「千駄木 腰塚の自家製コンビーフ」を味わったことがない方は、どうにか手に入れて食べてみてください。
牛肉加工品の最高峰は、まさにこの商品ということがわかるはず。
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