2019年も早いもので1/3が終わり。平成も本日が最後。明日からは令和がスタートしますね。
私のまわりでも令和初日に子供が誕生しそうなおめでたい方がいたりと、令和元年として良い一年にしたいものです!
早速ですが、先月(2019年3月)の月次運用実績レポートに引き続き、
2019年4月のWealthNavi(ウェルスナビ)の月次運用実績レポートを公開します。
先月と比べると+2.43%(+2,913円)と大幅増です。
3月は2回ほど下落があった影響もありましたが、4月は比較的安定していた印象です。
WealthNavi(ウェルスナビ)は、ゴールデンウィークの大型連休(10連休)もあり、2019年4月27日(土)~ 2019年5月6日(月)は取り引きされません。
“2019年ゴールデンウィーク10連休時のWealthNavi(ウェルスナビ)対応”
その為、4月の最終数値は早めに確定されましたが、海外株式等は日本の10連休は関係ないので、大型連休明けがどのような影響があるかが注目すべきポイントですね。
WealthNavi(ウェルスナビ)定期積み立ては変わらず行い、スポット的な入金も視野にいれていましたが、結局はWealthNaviではスポット入金は行わずに、他の投資方法にて追加投資することにしました。
私はもっと、WealthNavi(ウェルスナビ)の投資割合もVTIの割合を大きくしてもっとリスクとっても良いですね。
それか、楽天証券で米国株式のVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)へもっと資金投下しても良いと思っています。
アップルが4月30日に発表した2019年1月から3月期決算は、売上高が前年同期比5.1%減の580億1500万ドル、純利益16.4%減の115億6100万ドル。
減収減益が2四半期連続だったが、1株利益は2.46ドルと市場予想平均の2.36ドルを上回り、追加で750億ドルの自社株買い・5%の増配も発表と過度の懸念が和らいだ。
また、4月の全米雇用報告で非農業部門の民間就業者数は前月比275,000人増と市場予想を大幅に上回ったが、製造業景況指数は3月から低下・市場予想も下回ったこともあり、相場への影響はほぼなかった。
米中貿易協議が不透明なのは変わりないので、引き続き注視していく必要がありますね。
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